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【ヒント発見士ぴーちくぱーちく】独学で学ぶ正しい勉強法

勉強

あなたは勉強していますか?




しているとしたらどのような方法で勉強をしていますか?

勉強法は世の中にたくさんあり、何どのようにして学んで行けばいいのか?
何から手をつけたら良いのか分からない、という方も多いと思います。

人に教えて貰ったり、通信教育を受けてみたり。

端的に言ってしまえば、どんな勉強の方法であっても効果はあると思います。

だから自分に合った方法を選んで勉強するのがいいと思います。

そしてもしその選んだ勉強の方法が「独学」であるならば、ここから先を読んで頂ければと思います。

それでは始めましょう。

スタート

改めましてこんにちは。
ヒント発見士ぴーちくぱーちくです。

私は勉強が大の苦手です。学校の成績も悪く頭もよくありません。
でもそんな私ですが、今は「知らない」を「知る」に変えたり
疑問に思った事を考えたり、何かのヒントを得たり発見したりする
いわゆる知的好奇心に溢れています。

どんな風に知的好奇心を満たすために勉強をしているかというと、主な情報源、勉強の方法は本を読むことです。

もちろん本だけでなく、人から話を聞いたり検索したりもします。

でも多くが本から学ぶ「独学」です。

ただ、独学だと自分の勉強の仕方が正解なのかどうなのか疑問に思う事があります。

全てを効率重視で合理的に考えればいいとも思ってはおりませんが、あまりに非効率な勉強の方法をしていては、時間がかかってしまいます。

何より時間は大切です。

無駄があるなら排除すべきです。

コツがあるなら、まずコツを習得すべきだと思います。

私は何かを知りたかったり、疑問に思う事があれば本屋にいきます。

その中からピンときたものをいくつか手に取り購入して読みます。

えっ?効率重視ならネットでよくない?
と思われるかもしれません。

もちろん、答えを知るだけならネットで十分な場合もあります。
でも私が知りたいこと、知的好奇心を満たすために必要なものはそれだけでは足りない。

答えに行き着くまでのプロセス。

要するにどのようにその考えに至ったかとか、著者の主張とか、その主張や答えを受けて自分がどう考えて行動に繋げるのか?

そこまでセットで初めて「勉強」だと思っています。

だからネットで調べもしますが、本から学ぶことが多いのです。

でやっと本題ですが、独学で勉強する良いヒントなるものはないか探して今回紹介するのがこちらです。

本書は下記の通り5つの章から構成されています。

1.新しい「勉強」が必要とされる時代

2.なぜ、独学が、一番身につく勉強法なのか

3.勉強をはじめる前にやっておきたいこと

4.新しい分野に、どう取りかかり、学びを深めて行くか

5.学びを自分の中で熟成・加工し、成果をアウトプットする

本書より

上記のように、勉強の必要性、独学の良いところ、最初に理解すべきこと、何を学ぶのか、そしてその学びを深め自分のものにしてアウトプットまで持って行くのか、というように段階的に書かれています。

今あなたは独学で勉強をしている、もしくは独学で勉強をしようと思っている段階だと思うので、勉強の必要性とかそういうのは割愛します。

ですので、本書から私が得たヒントを中心に本文を引用しつつお伝えします。

そして大前提として、この「東大教授が教える独学勉強法 (草思社文庫)」は受験とか資格とか答えが決まっている「勉強」を対象としていません。

本文にも書かれているのですが「答えのない問いに自分なりに答えを見つける勉強」にフォーカスしています。

こう聞くと哲学?と思われるかもしれませんがそうではありません。

社会に出ると画一的な答えが出せるものばかりではありません。

というか確実な答えなんてない事柄の方が多いように感じます。

ビジネスでもそうです。

理論などはあるにせよ、絶対的な売り上げや利益が出せる答えなんてありません。

問題が発生した場合の解決方法も一つではありません。

これから生きていく上ではそのような問題、課題に立ち向かって行かなくてはなりません。

そのときには自分で考えて答えを導き出していく力が必要です。

言ってしまえば、本書の内容は情報を取得して自分で考えて自分なりの答えを出していく。

そのための方法、そのための独学の勉強方法について書かれています。

そこで重要になるのがこちらです


疑問をもつクセをつける

学びは疑問を持つことから始まります。
どんなことでもそうです。

分からない→調べる
「どうして何ですか?」→人に聞く

全て疑問からスタートして、それを解決、納得するために調べたり聞いたり考えたりして、自分の中で折り合いをつけ問いに答えていく。

だから疑問がないと、ここでいう勉強にはなりません。

全て人の話しを受け入れる。
本に書いてあることを信じる。

それだと意味がありません。

本に書かれていることは正しくない

本書より

著者自身がこう言っています(笑)

辞書や図鑑は例外として(それでも間違っていたり、後世で修正される場合もあるが)
本は基本的に著者の考えを発信するためのメディアです。

そこには客観的事実もありますが、その客観的事実を受けて著者が考える主観が書かれています。必ず著者の言いたいこと、伝えたいこと、主観が入っているので必ずしも正解が書いてあるとも限りません。

そもそも正解などなく、解釈の仕方の違いです。

だから本を読むときは、読者が自分で考えていくための材料として捉えた方がいいと思います。

著者とけんかしながら読む

本書より

これも疑問と同じ意味合いですね。

書かれていることに対して「本当にそうなのか?」「そんな馬鹿な話しがあるかーい」と(笑)

そんな風に対話をしながら読んでいく。理解できなければ調べてみる。似たような議題を取り上げている別の著者の本をもう2冊くらい読んでみる。

そうやって色々な情報に触れながら、自分はどう思うのか、考えながら読んでいく事が独学勉強法です。そうやって読むと鵜呑みにするよりかも遥かに身に付くし考えも述べられるようになります。

当然疑問ではなく同意してもいいと思います。でもその時でも何故自分は同意したのか、と考えて見た方がいいと思います。

疑問に思う。これは大切です。
子どもを見ればその理由が明らかです。

子ども程何でも吸収して成長のスピードが早い怪物はいません。

その理由は明らかで何でもかんでも「なんで?」と聞いてくるからです。
それはもうしつこいくらいに(笑)

だから異常とも思えるスピードで伸びていくのだと思います。

デキると思う人を見てもやっぱりそう思います。
説明しても一筋縄では生きません。

何故そうなるのか矢継ぎ早に質問がきます。

私もまだまだ全然できていないレベルですが、必ず疑問を持とうとか、何か発見してやるぞ、という気持ちで勉強をしています。本を読んでいます。

知っていることの有利性は大きく低下

低下



インターネットが発達して、誰でも自由に(それでも全世界の50%程度だが)情報にアクセス出来るようになった今。

ただ答えを知っているだけではあまり意味がないと言われています。

ググれば大抵のことは知る事が出来るからです。

でも、私は少し違った考えを持っています。

調べることは出来るけど、知っていればその分だけそれに対する判断が早く出来ます。

知っていることが多ければ、その知っていること同士を自由自在に繋げて、別の解やアイデアも出す事が出来ると考えています。

知らなければ組み合わせることは絶対に出来ません。

だけれども、知っていればいいという単純な話しでもありません。

要するに知識はやっぱり必要で、その先に自分で考えて考えて考えまくる。そしてアウトプットする事が重要だと思っています。

コンピューターにできることをしている限り、置き換わる

本書より

知識を持った上で応用力、独創力も身につけること。
これを目標とするといいと思います。

独学の最大のメリットは「自分のペース」で勉強できる

このように書くと、「ゆっくり」とか「マイペース」とかそんな時間の感覚をイメージしてしまいがちです。

でもそうではなく、めちゃくちゃ進みまくってもいいし、立ち止まって、一つの課題を深く吟味してもいい。

なんなら全く別のジャンルに興味が移って、情報かsら情報へ自由に飛び回ってもいいと思う。(自分で考える事が前提でネットサーフィンとは異なる)

他人に合わせようとするから無理が生じる。
変な競争意識をもつ必要はない。

そもそも他人と比較するのはナンセンス。

本は3冊程度読む

読書

この「3」という数字は適当でいいです(笑)
でも1冊だけはやめた方がいいと思っています。

今回は独学勉強なので、主に専門書とか参考書、もしくはビジネス書だったりだと思います。

もしたった1冊しか知りたいジャンルの本を読まなかったらどうなるでしょう?

たまたま手に取った本がハズレだったら。

数ページ読んでそっと本を閉じてしまうかもしれません。
難解で全く理解出来ないかもしれません。
極端な主張がされている内容かもしれません。

だから挫折しないためにも、偏見的な読み方をしないためにも複数読んだ方がいいと思います。

よく同じ著者の本ばかりを読むよう勧める人もいます。それも一理あってその著者の考えをより深く理解するにはいいと思います。でもそれはそれとして別の考えにも触れておくべきです。その上で判断する。でないとその人の考えに洗脳されているのと同義だと思います。

「自分の言葉でかく」「やさしくかく」

書く

やっぱり最大の独学勉強法はアウトプットだと思います。
得た知識をなんらかの形にして外部へと発信させる。

そうすることによって、更に思考が深まります。
これは絶対です。

私は今までアウトプットが大の苦手でした。
なんでわざわざやらなきゃいけないのかと。

これはやらないと分かりませんが、確実に最大の勉強法です。

アウトプットの方法はどんなものでも構わないと思います。

SNSでもブログでも論文でも人に話すでも資料に起こすでも。

そしてこれがやって見ると難しいんですよね(笑)

理解しても脳から外部に出そうとするとうまく行かない。

でもそこを無理やりにでもやろうとすると、段々とできるようになってきます。

むしろやっていく上で物凄く発見があります。

私も今これを書いていますが、最初はこんな風に書こうと思ってもいませんでした。

それこそ書く前には何も決めていない。

でもいざ書くとどんどん頭が回転していきます。
今すでに4,000文字以上も書いてしまっています(笑)

内容は別にして、書くことで頭に蓄積した情報が少しずつ繋がり自分の中の考えとして出て来るようになります。

恐らくアウトプットしていなければ、理解で止まっていたと思います。
しかもぼんやりとした。

今は著者の言いたいことも理解しているし、それに対しての自分の考えも持っています。

著者の考えていることには概ね賛成する部分もあるけど、違うなと思うこともあります。

それを書こうとすると、もうブログの1つの記事にとどまらなさそうなので、ここら辺でやめておきます。

本書には他にもノートやメモに関しての著者の考えもあります。
でも本書の本質は「考えること」だと思っています。

この基本を身につけておけば、他の分野にも応用できるのではないかと思います。

学びは基礎を身につけて本質を知って普遍化させる

そして普遍化させたものを、応用させたり、転用させたり、再現性を高めて新たな課題や問題に当てはめて利用していく。

そういうものだと思っています。

そしてその答えは私たち一人一人がそれぞれ見つけていくものです。

私はこれからも学び続けます。

あなたも学びが更に楽しくなってくれていれば嬉しいです。

それではまた。
以上、ヒント発見士ぴ↖︎(*´ち`*)く♪ぱ↖︎(*´ち`*)く♪ でした。

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