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かくしごと【ヒント発見士ぴーちくぱーちく】〜下手な心理学より心理がわかる〜

かくしごと

悩みの殆どが人間関係

人の殆どの悩みが人間関係とも言われています。

相手にどう思われているのか?

相手がどう感じたのか?

結局のところ、どんなに頑張ったって真意のほどはわかりません。

それでも分かろうとする

知りたい

今あなたは人間関係で思い悩んでいるかもしれません。

自分が発言した事によって相手が傷付いてしまったのではないかと。

今あなたには大切な人がいて、それを伝えるべきか思い悩んでいるのかもしれません。

でもその想いを伝えてしまうと、今のある程度心地よい関係性が壊れてしまうのではないかと。

難しいですよね。

自分の気持ちでさえわからなくなる時があるというのに。

他人の考えなんてわかるはずもない。

ましてや、自分が相手を思い通りに変えることなんて出来ない。

でも、ほんの少しかもしれないし、間違うかもしれないけど、今より自分も含めて人の気持ちがどう作られ、どう感じているのか分かる方法があります。

それは経験です。

沢山の人と出会い沢山の人と話しをする。

そして様々な経験をする。

そうする事で多様な思想に触れることが出来ます。

でも多くの人と出会うにも限界がありますよね?

仮に出会えたとしても、深く相手の心理を知れる程の仲になれるという保証もありません。

私もそうなのですが、そもそも人付き合いが、苦手だと難しいですよね?

人見知りするのに、まずは多くの人と話しをして慣れていこうなんて。

相手がどう思うのか怖くて話せないのに、克服するためには多くの人と話せだなんて。

じゃあ諦めるしかないのか、

そんな事はありません。

本を読めばいい。

何故本を読むことが、人の心理が分かるようになるの?

それは本を読むと代理体験、疑似体験ができるからです。

特に文学、小説は人の心理描写が描かれています。

沢山のケース、沢山の人達。

自分のペースでどんな人達とも会話をする事ができます。

ぴーちくぱーちく
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あっ、こんにちは

ぴーちくぱーちく
ぴーちくぱーちく
ヒント発見士ぴ↖︎(*´ち`*)く♪ぱ↖︎(*´ち`*)く♪ です。

またいつもの如く唐突でごめんなさい。
今回はそんな人間関係や心理、感情が興味深く描かれている本の紹介をさせて頂きます。

なぜ「本書を取り上げたのか?」

それは本書のテーマが「かくしごと」であるからです。

人に知られたくないもの

人に言えないこと

人に秘密にしているもの

その「かくしごと」を悟られないように相手と接する。

または人の「かくしごと」をどーにか知るために相手と接する。

その「かくしごと」をベースとした人間模様だとか、心理的描写だとか、葛藤、推察などが大変興味深く描かれているのが「か「」く「」し「」ご「」と「」なんです。

設定が秀逸

普通は一人の目線もしくは第三者の目線で様々なシーンが描かれていくのですが、本書は各章ごとで、主人公が変わっていく。

だから最後まで読むと、全員の特徴や性格もわかるし、それぞれの「かくしごと」もわかる。

その「かくしごと」のために登場人物がどういう振る舞いをどういう心理でしていくのかも体験できる。

言葉選びに「にやっ」としてしまう

これは私だけなのかもしれません。

心理描写とは異なりますが、語彙というか表現も勉強になります。

シャンプー変更日は加速度的に増えていった

読まないと分かりませんが、このような表現を見ると嬉しくなってしまいます。

血管にぬるま湯を流し込まれたような心地よさ

ちょっとこれはゾクっときました。

想像した時になんとも言えない感覚が。

実際に血管にぬるま湯を流し込んで見ましたからね。
勿論頭の中でですが(笑)

地球人日本国民

わざわざ普通のことを敢えて大げさにこういう表現ができるものかと驚きましたね。

人の心はこじ開けるもんだと思ってるから

頭の上の記号が見えないと、相手の言葉の中にある感情が分からないんだ

このあたりは、人間関係とか、相手の気持ちを考える時、人それぞれの考え方とかを描いています。

太陽と北風を全部混ぜ込んで、旅人の憂いや不安を力ずくでひっぺがすようなあのパワーに

ムードメーカーというか重要人物を形容した表現です。

とにかく凄そうですよね(笑)

こういう人は今の日本に必要な気がします。
かなり周りの助けも必要になると思いますが(笑)

好きなことを好きって言うと笑顔になれる

私のツイッターのプロフィールにも書いてありますが、好きなことは好きって言うのって難しいんですよね。

多分難しいって思うのは人からどう思われるかを気にしているから。

気にするなって言われても気にする気持ちもわかる。

多分言えちゃう人はその気持ちが分からない。

だから衝突してしまうことがある。

でもそういう人もいるんだと知ることでいくらか変わってくる。

そう思うのです。

やって後悔することなんてこの世にほとんどない

自己啓発書やビジネス書に出てきそうな言葉ですね。

でも、こういう小説には小説以上のヒントが隠されていることが多々あります。

マーケティングも社内政治も大抵どんなジャンルのことも相手は「人」です。

だから最近になって思うのは、理論を学ぶことも大切だけど、文学や小説を読み数多くの代理体験、疑似体験をすることもそれ以上に重要なんだって、今頃気づきました(汗)

 

このままだと、また収拾がつかなくなりそうなので強引にまとめます。

悩みは人間関係からくる

心理を学ぶには疑似体験、代理体験を多く積む

文学、小説に沢山触れる

ついでに良い表現をメモして何故そう感じるのか考える

か「」く「」し「」ご「」と「を読んでみる

ぴーちくぱーちく
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ここまで読んで頂きありがとうございました。

ぴーちくぱーちく
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ヒント発見士ぴ↖︎(*´ち`*)く♪ぱ↖︎(*´ち`*)く♪ でした

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