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ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ【ヒント発見士ぴーちくぱーちく】人材育成

会社改造

あなたはビジネスパーソンですか?

あなたは将来ビジネスに関わりますか?

もし回答結果がYESであるならば、そのまま画面をスクロールして読んで下さい。

もしNOであるならば、以下の質問に進んで下さい。

あなたはホモ・サピエンスと関わり合いがありますか?

もし回答結果がYESであるならば、そのまま画面をスクロールして読んで下さい。

もしNOであるならば、それは残念です。

残念な気持ちにさせてしまった代償としてこのまま最後までお読みください。

さて、こんにちは。

ヒント発見士ぴーちくぱーちくです。

今回は『ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ』を読んで得たヒントや気付きを勝手気まま木の実ナナにお送り致します。

まず率直に読了後に思ったこと、いや読みながら思ったのですが、『前作』に詳しく書いてあります的なことが多いですやん!

私はこのシリーズを読んだことがありません。

それならそうと『前作』から必ずお読み下さいって注意書きしておいて欲しかった。

いやね。読めば分かるんですよ。

別に本書から読んでも理解できないということはない。

でも折角読むならちゃんと分かりたいじゃないですか。

と愚痴を言っても仕方ありませんね。

はい、諦めます。

さて、本書はビジネス小説なのかなーと思っていたら違いました。

これは私が勝手に勘違いしただけだからいいんです。

いぃーんです。楽天カードマーン💳

実話をもとに企業変革を成し遂げた軌跡を、著者本人が解説を交えながら書に収めた作品です。

簡単にあらすじだけ共有しますね。

じゃないとこれから私がお伝えすることも、分かりませんからね。

前情報は必要ですね。

では早速どうぞ

あらすじ…社長変わって〜と言われて社長に就任するも課題が山積み。でも引き受けたからにはいっちょやるかーと頑張る。紆余曲折あって会社が右肩上がりで成長

ざっくりこんな感じです。

当時の会社はかなり杜撰な所があって失敗した事例がふんだんに盛り込まれています。

起こった出来事を全て書籍にまとめるということはできないでしょうから、重要なポイントだけをピックアップしていると考えて読まなければなりません。

失敗した要因はおそらく一つだけではなく、様々な原因が絡み合って発生したと思いますが、本書で特に重要視しているのが「」です。

その中でも特に「経営視点が欠けている」「基礎的なビジネススキルが欠けている」この二つが喫緊の課題。

今までは創業社長の良くも悪くも豪腕によってなんとか成り立っていた「ミスミ」という企業が舞台です。

一番の原因は人が育っていなかった。それを著者である三枝氏が社長となって経営人材育成をキーとしてドラマが展開していきます。

実例なのでリアルです。

これあるよねぇーと思うことが沢山出てきます。

簡単には解決しませんし、いくつかは失敗と思えるような改革方法も出てきます。

それでも色々な改革を推進していき売上や利益が右肩上がりになっていくというお話。

だから本書を読めば、実例に基づいて失敗を避け、課題に対して対策を打てば必ず成功できます!

成功

ってそんな簡単には絶対いきません。

そんなに楽なら世の中の企業は倒産なんてしません。

そりゃそうです。

規模も業種も違うのです。

市場や競合も違います。

そもそも同じ人間なんていないので、全く同じようにしたところで、同じ反応返ってくるはずもありません。

じゃあ役に立たないの?

それもまた違います。

そう安易に考えてしまうことがこそが最大の敵です。

そのままでは使えない

だけれども、考え方のフレームワークを身につければ、応用ができるようになります。

物事の本質を掴む。そうすると、別の事柄に一見見えるような問題も、突き詰めていくと原因が同じことから起因していることが見えてくる。

だから本書の正しい使い方としては、著者が直面した課題を自分に起きたこととして一緒に考える。どこに問題があり、解決の糸口はどの辺にあるのかなーと。

幸い本書にもそれを見越して私たち読者に適宜「重要な分かれ目」と題して読者に考えさせる項目が随所に出てきます。

そうやって思考訓練するんだと思って読めば、いざという時に役立つ筈です。

ただここでも注意が必要ですが、ある程度は疑ってかかってください。

というのも、実話をもとに書かれているとは思いますが、上場企業です。
どうしても株主に対する責任もありますし、ライバル企業の動向もあります。全てを曝け出すことは絶対できませんし、紙面に全ての情報をそもそも載せることは出来ません。

あくまで大事な所をピックアップしていると考えた方がいいです。それをわかった上で思考訓練をすること。これが肝要だと思います。

でもまあこうは言いましたが、どう読むかは完全個人の自由です。

そもそもお前誰だよって思いますよね。

だから好きに読んでください。

では、最後に。

本書で気になった文章を少しだけ紹介して終わりにします

時間の戦略

上記はミスミのホームページに掲載されている動画です。

皆んなが共有できるシンプルな「戦略ストーリー」

シンプル」と「ストーリー」この二つは多くの人間が動くときに大切です。

会社が用意してくれた社内資料は役に立たなかった

これは残念ながら一番共感してしまったかもしれません。

社員が作る社内向けの資料。

これは99%そのまま受け取ってはいけない(笑)

実際に作っている人。

作って上司に報告する。

色々な過程を経て必ず近視眼的になっていたり、誇張されていたり、ときには検証出来ないことをいいことデタラメな数字が並べ立てられます。

これ以上書くと色々危険そうなのでやめておきます。

「本来ならそこにあるべきものが欠けている」

「本来ならそこにあってはならないものが、ある」

ここ重要なポイントです。

一発で本質を見極める人はこれが出来ます。

これができるようになるには数多くの経験と枠組みがあるかないか、です。

アウトソースが問題。社員自らが「顧客に痛み」に耳を傾ける

これも本当にそうです。確かに私が勤務している会社でも数年前この問題に直面したのが蘇りました。

効率とかコストを考えてアウトソージングを進めている企業が多いと思います。

でも果たして全てアウトソージングという考えを適用させるべきなのか。

ここはよくよく考えるべきです。

アウトソージングすることで得られるものの他に手放す何か

失うそれ

1回目でネガティブ体験をした顧客は二度と来ず

完全同意です。

私も嫌な思いをした企業、店舗は避けます。

公的機関など代替出来ないことは除いてわざわざ利用はしません。

これだけモノもコトも溢れている時代です。

ドMでもなければ敢えてそんな会社のサービスは選びません。

私はSです。

何を言わせるんですか!

油断もすきもねじもヘチマもあったもんじゃない。

カルロス・ゴーン

えっと、これはタイミングですね。

固有名詞をだすリスクがあることを学ぶことが出来ました。

それだけでも、本書を読む価値はあるということですね。

他にもメモした文章はありますが、これくらいにしておきます。

もしもまだ読んでいないという方があれば、まずこのシリーズの前作から読むことをおすすめします。

しかし私は読んでません。だから面白いかは保証出来ません。

あくまで本書「ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ (日経ビジネス人文庫)」は過去の作品に書いてありますよー的な文が多くあるので。

それではここらへんで。

以上。ヒント発見士ぴ↖︎(*´ち`*)く♪ぱ↖︎(*´ち`*)く♪ でした。

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