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アイデアのつくり方-アイデアを生み出す公式5つの段階

アイデア

こんにちは。
ヒント発見士ぴーちくぱーちく(@pi_chikupa)です。

今読んで下さっているあなたはこんな悩みを抱えているのではないでしょうか?

・良いアイデアが浮かばない

・新しい企画が閃かない

・問題の解決が見つからない

・創造的なことが苦手

・面白い製品を作りたい

・天才と呼ばれる人たちの頭の中を知りたい

もし、上記のいずれかに少しでも触れるものがあるのであれば、その手助けになると思います。

それでは一緒にこれから紹介する本と共に、ヒントを探しに行きましょう

アイデアを生み出す公式はたったの5つ

1.資料を集める

2.手を加える

3.忘れる

4.ひらめく

5.具体化させる

えー、いきなり答えを書いてしまいました。
そして色々ツッコミどころが満載です。

正直私は困惑したと同時にむちゃくちゃ納得しました。
すごく単純でシンプルなんです。
読み終えた後に思わずこんなツイートをしてしまいました。

まず、アイデアを生み出すことに「公式」があるということ。

公式なんてあるの?

そう思いませんか?

私の中の常識、認識はこんなところでした。

・アイデアは天才が生み出すもの

・上位1%にだけ許された天から舞い降りてくるもの

・創造的な人だけがひらめくもの

要するにクリエイティブな人間だけが手にするものだと思っていました。
しかし筆者は公式があると断言しています。

公式というのは、再現性があるものです。

その方程式に沿って計算をしていけば必ず答えが導き出されるもの。

本書の「公式」通りの手順に従えば必ず「アイデア」が作れるということなんです。

信じられますか?

でもこれは本当のようです。

確かに世の中にあるアイデア創出本や脳科学などの検知からも、人が何かをひらめくというのは本書の法則と合致しています。

誰でも簡単にアイデアがつくれる

答えはYESでもありNOでもあります。

いやいやそれおかしいでしょ?
だって今さっき公式があるって言ったでしょ?

はい、言いました。
確かに、誰にでも出来る事ではあるんですが、誰もが出来るかというとそういう訳ではありません

正しくは、誰もやろうとしない、もしくはやる前に諦める、というのが正解でしょうか。
筆者もこのように言っています。

公式は説明してみれば大変簡単です。

しかしそれを信用をする人は、まず僅かしかいない。

説明自体は簡単至極であるのだが、実行するのはもっとも困難な種類の知能労働が必要である。

公式を手に入れたからといっても、誰もがこれを使いこなすという訳には行かない

本書を引用(一部修正)

まず、第一に信じないようですね(笑)
確かに、この公式というのは単純すぎます。
世の中の革新的なアイデア、発明がたったの5つ(アイデアまでであれば4つ)の工程だけというものですから。

そもそも、本書に書かれていることを信用しない=多くの人が実践しない、ということです。

第二に、実行するのが圧倒的に困難、ということです。

困難というよりかは、情報を調べて知識を身につけて、圧倒的に考え抜く必要があるといことです。

よくソフトバンクの孫正義氏もこのように仰います。

頭がちぎれるほど考えろ」と。

頭が良いとかそれよりも圧倒的に考えよ、と。

考え抜くというのは非常に大変です。
だから多くの人がそこまではやろうとしない。

でも世の中で成功してきている人は、常人のそれよりも、圧倒的に時間を費やして、アイデアとか目標とか夢のことを考えることに夢中になっている。熱狂しています。

私はこの考えには救いがあるように思います。

私は頭がよくありません。
しかし、そんな頭の良し悪しではなく、ここに書かれている公式を使えば誰でもアイデアを作り出す事が出来る。めっちゃ大変だけどねーという注釈つきだけど(笑)

だからアイデアを作り出せるのであれば頑張ろうと思えた方は、本書の5つの段階をもう少し具体的にどうして行くのかというのをこのまま一緒に見ていきましょう。

アイデアは車の製造と同じ

車の製造

筆者の考えをまず見てみましょう。

アイデアの作成はフォード車の製造と同じように、一定の明確な過程である。アイデアの製造過程も一つの流れ作業である。習得したり、制御したり出来る操作技術によって働くものである。

技術を修練する事が秘訣である

本書より引用(一部修正)

これは先ほども言いましたが、アイデアをだすにはそれぞれの段階で作業工程があります。

その一つ一つを習得して実行する。

終わったら次の作業工程に移る。

これを行っていく。

ただこれだけのこと(byシャウアプフ)

念のため作業工程を再掲しておきます。

1.資料を集める

2.手を加える

3.忘れる

4.ひらめく

5.具体化させる

1.資料を集める

この段階を怠っている人が非常に多いと筆者は警鐘を鳴らしています。

資料を集めるというのは具体的に下記の2つです。

1.特殊資料を集める

2.一般資料を集める

特殊資料と一般資料ってなんぞや?
めっちゃ難しいんちゃうん?

やっぱこんなん凡人にはできへんやん。
神も仏もあらへんやん。

お分かりかと思いますが、私は関西人ではありません。言うなれば関東人です。

ざっくり説明すると、特殊資料とはアイデアを作りたい事柄に関する資料のことです。
車であれば車に関する資料。
広告であれば、その商品に関連するデータです。

要するに、アイデアを生み出したい大元となることについて、情報を収集して調べあげるということです。

そして一般資料です。
これは幅広いのですが、一般的な知識のことを指します。

どういう事かというと、アイデアというのは何かと何かを組み合わせて作り出されるものだからです。

例えば、物理学(特殊資料)と物は落ちる(一般資料)を組み合わせて、万有引力を発見。

これはもう使い古されて、そろそろ擦り切れそうな例えで恐縮ですが。
恐縮しすぎて恥ずかしすぎて、ここで書くのをやめて逃げたそうかと思っているとか思わないとかですが。

話しが脇道にそれて、またそれてを繰り返して元の道に戻ったようです。
続けます。

新しいアイデアというのは既にある知識と知識を組み合わせたものに過ぎません。

ただ、その知識を深く知って置かなければ絶対にアイデアをつくることはできません。

だからまず、特殊資料と一般資料という情報を取得しましょう。

2.手を加える

「手を加える」というのは、前項で既に言ってしまいましたが、アイデアとアイデアを組み合わせる作業です。

既存の知識と知識を組み合わせる。

ただそれだけのこと(byシャウアプフ)

でもこれだけじゃどうすれば良いかちょっと分からない。

本書はやさしいです。
具体的な方法が提示されています。

カード索引法

これはアイデアを出す時の常套手段です。
ここでは白いカードを用意します。

そのカード一つにつき一個の要素を書き出す。
ただそれだけのこと(byシャウアプフ)
※大事なので3回言いました。もうやめます(涙)

先ほどの特殊資料と一般資料からまず書いてみる。
そして書き出したら、色々と組み合わせてみる。

ここで重要なことはどんなに突飛で不完全なものに思えても、一切気に留めないで書き留めておくことです。

これは少し前に流行った「ブレインストーミング」と同じですね。

どんな内容でも発言を絶対に否定しない
ひたするアイデアを出しまくっていく。
その段階では評価はしない

この段階ではひたすら調べあげたことを、こねくり回して、色々とくっつけて、あーでもないこーでもない、そーでもないどんなもんだい、とあらゆる可能性を探し出し続ける。

そしてこれでもか、というくらいにやり切ったら、次の段階に移ります。

3.忘れる

忘れる

これは得意です(笑)
私には才能があります(笑)

1と2の段階、調べて考えるというところまでクリアしたら、あとは忘れるだけです。
不安かもしれませんが、十分に脳にインプットしたあとなら、あとは脳が勝手に動き出します

忘れて大丈夫です。

脳っていうのは非常に優秀なんですね。
こんな私の脳でも。

例えば、ふと時計を見たときに「11時11分」だとか「誕生日と同じ」時刻が度々目にすることってありませんか?

他にも、自分が所有している同車種の車、好きなブランドとか、自分にとっての特別なこと、気になっているものというのは、よく目に付くんです。

これは何も急にそれが増えたのでのではなく、自分にとって重要なものだけを脳が取捨選択して見つけてくるからなんです。

同じものを皆んな見ているのに、それが意識化に浮かび上がってくるかどうか。

知っていて、かつ強烈に考えていたかどうか。

忘れるとよりかは、一旦そのことからは離れるといったイメージです。

離れたら好きなことをすればいいと思います。

本を読んだり、映画を見たり、体を動かしたり。

この段階では特に何もすることはありません。
ただひたすら離れてまつ。

そうすると次の段階がふいに訪れます。

4.ひらめく

嘘のように聞こえるかもしれませんが、現実には「ひらめく」のです。

思いがけないところです。

朝目覚めた瞬間、シャワーを浴びている時、散歩をしている時。
多くの成功者や書籍でも、大抵何かをひらめく時は、何気ない日常で訪れます

課題に向き合っている時ではない。
考えている時ではない。

アイデアは会議室で起こっているのではない、日常の何気ない時に起こるのだ、と。
誰かが言ってないとか、言わないとか。

もう舞い降りてくるとしかいいようがありません。

ここで注意しておくべきポイントは、すぐさまメモを取ることです。

ここでひらめいたアイデアというのは全体像ではなく、断片の時もあります。
そして厄介なのが人はすぐに忘れてしまいます。

だから必ず形としてそのアイデアを書き出さなければなりません。

出ないと必ず忘れてしまいます

折角ここまできたのに、素晴らしいアイデアが雲のように消えてしまいます。

絶対にメモをしておくべきです。

そして書いていると次々に別のアイデアが浮かんできたり、断片だったものが突如としてありありと鮮明に頭の中に形作られる時があります。

これは手を動かしているとより一層脳を刺激することが原因なのかもしれません。
こればかりはよくわからないのですが、書くとう動作は必要だと私は思っています。

5.具体化させる

これはそのアイデアが何かに依存します。

広告のキャッチコピーであれば文字数を制限してまとめ上げ、プレゼンをして企画を通す作業になります。

商品であれば、実際にサンプルをつくると言った作業になります。

小説であれば、そのまま書くことになります。

要するにアイデアをアイデアで終わらせるのではなく、世の中に出していく作業です。

正直アイデアを出すだけでは何の意味もありません。

行動が伴わないと全く意味がない

アイデア、それ自体に価値はない、とまでは私は思わないのですが。
でも世の中に出さず自分の中に閉まっておいてはないのと同じです。

単純なことをやり続ける継続力

継続

ここまでアイデアが作り出さレル工程を一緒に考えて見てきました。
実際どう感じましたか?

目新しい概念はなかったと思います。

そうなんです。

本当に単純でシンプルで誰にでもできること。

でも筆者が言ったように、誰にでもできるが誰もやろうとはしないこと。

考えることは必要です。
そしてそれは誰にでもできます。

でも、誰にでもできるけど考え続けること、継続は誰にでもできることではない。
私はこのアイデアのつくりかたにプラスして継続力こそが成功の秘訣だと捉えています。

簡単なことを継続する力。
天才や偉人と言われる人は誰に何を言われようが、例外なく自分の信じた道を歩み続けています。

失敗してもそれを成功のいち課程と考えて成功するまで継続しています。

だから結局失敗なんてものはなく、成功するまで継続すれば必ず成功できるということです。

ただそれが本当に難しい。

方法は見つけました。

あとはそれに従って継続するだけです。

たまに休んだりしてもいいと思う。

でも必ずまた歩き出す。

薄すぎる紙面の中に分厚い成功法則が凝縮されていました。
数多ある成功法則、アイデア創出の本質が書いてありました。

以上、ヒント発見士ぴーちぱーちくでした。

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