教養・哲学

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)本を読むから思考も人間力も深まる

読書

本を読めば教養が身に付く

こんにちは。
ヒント発見士ぴーちくぱーちく(@pi_chikupa)です。

教養

今回ご紹介する本は齋藤孝さんの著書「読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)」です。

久しぶりに、読書について書かれている本を読みました。
多分この手の本を読む方は、読書が大好きな方、教養を身に付けたい方、本を読んではいるんだけど、なかなかその実感がない方、あとは斎藤さんのファンの方でしょうか(笑)

そして、また元も子もない事を冒頭に言ってしまいますが、なんら新しいことは書かれていません

昔から言われていることです。

なぜ本を読むと良いのか。

なぜインターネットではダメなのか。

同じ文字列なのにどこがどうインターネットと本では違うのか。

でもですね。

それでも本は同じような内容だと一見見えてしまうのですが、毎回新しい発見があるのです。

先ほど、新しいことは書かれていません、と言いましたが、全く同じことが書いてあるとは申し上げておりません。

度胆を抜くような、革新的なことが書いてある訳ではない。

世界最先端のテクノロジーを使って今までに見たことの内容な体験がある訳ではない。

でも、なんというか体の奥底がちょっと動かされるんです。

動かされるというか揺さぶられるというか、そういう感覚なんです。

私がこのようにダラダラと書いていても仕方ないので、軽くどんなことが書かれているか下記にまとめます。

まとめたら、あとは好き勝手にダラダラ書きますね(笑)

読書の効能

1.ネットだけでは足りない理由

2.読書をすることで身に付く力

3.知識力、思考力を深める本の読み方

4.人間が大きくなる本の読み方

大まかには上記の内容が書かれています。

1.ネットだけでは足りない理由

インターネットだけではどうして足りないのか。

同じ文字列を読んでいるだけ。

これは確かにそうなんです。

同じ文字を見ているのであれば、同じ情報を得ることができる。

確かに理屈ではそうなります。

でも違う。

斎藤さんは違う理由を「本との向かい方」であると言っています。

インターネット上にある文字は読んでいるというよりは「消費」しているに近い。

文章を読んでいるというよりかは、並んでいる文字を高速で追って、必要な箇所が目に入ってきたら、また次へいく。

手に入れたらどんどん次に飛びまわる

この感覚が消費に近い

一方本を読む時というのは私たちは消費者ではなく読者となります

腰を据えて読むというか、じっくり読もう思って読む。

インターネットを違って、文字以外のリンクや広告などの誘惑はなく、ひたすら文字に浸る

多分、本とインターネットという媒体の違いもそうですが、むしろその媒体に対する我々読書の姿勢が根本的に異なる

姿勢が異なれば読み方も変わる。

読み方が変われば、感じ方が変わる。

感じ方が変われば得るものが変わる。

理屈か屁理屈かはわかりませんが、恐らくこういうことなのだと思います。

2.読書をすることで身に付く力

読書をすることで身に付く力、これは言わずも問わずもがながなだと思います(笑)

まずは集中力がつきます。
一冊が大体200ページ以上。

ハードカーバーだったりちょっとした専門書の類になれば400ページ以上はザラです。

読み切るには、大変な注意力を要します。
流すなら簡単ですが、理解しようとすれば自然と集中していきます。

本が好きな方ならわかると思いますが、本を読んでいるとあっという間に時間が過ぎていきます。

好きなことをしていると体感時間が以上に短い。
その理由の一つは没頭しているからですね。

没頭しているということは自然を強力に集中している。

もちろん、知識が身に付くとか、教養が身に付くとか、語彙力が身に付くとか効能は沢山あると思います。

でもやっぱり集中力
この効果が大きく、他の分野にも応用できる強力な武器になり得ると思います。

そしてもう一つが、追体験ができる
代理体験とか疑似体験ともいうかもしれません。

自伝であったり、小説。物語を読むということは、そこに書かれている他人の人生を経験できるということです。

当然一番は自分で現在の世界で実際に体験するに勝るものはないと思います。
でも一人の人間が経験できることはあまりに少ない。

毎日毎日新しい日常ばかりではありません。

過去にいける訳でもないし、未来にいける訳でもない。

でも読書であれば、どんなことでもいつの時代でも、それこそ毎日どんな体験もできます

多くの体験ができるということは色々な人と出会えるということです。

色々な人と出会えるということは、様々な考えに触れられるということです。

自分一人だけの目線ではあまりに視野が狭くなります。
考え方も凝り固まってしまいます。

それらを読書は補ってくれます。

映画やアニメも同じような効果があると思います。

どちらにもよさはあります。

でも映像を見ると、その映像からなかなか外への想像はできません。
しかしそれが文字になると想像力を働かせて、その読む人、読む場所、時間、時代によって浮かび上がる映像が変わってきます。

そんなところも読書の魅力の一つだを思います。

3.知識力、思考力を深める本の読み方

ここからは本の読み方です。
正直ぶっちゃけていうと、本の読み方なんてなくて好きに読めばいいと思ってます。

わざわざ堅苦しく、こういう読み方そしろって言われたら本を読みたく無くなりますよね。

私だったら嫌です。

そうなると、ここからは書くのを躊躇ってしまうのですが、そうは言ってもどんな風に読むといいのかは知りたい。

気に入らなければ従わないけど良さそうならそのように読むよ。
なんて自分勝手なのでしょう。

これだから若い人は、ブツクサブツクサ。
あらやだ、私ったら。おほほほほっ。

と冗談はさておき。

簡単にまとめます。

・感情をのせて読みましょう

・読んだら人に話しましょう

・著者にツッコミを入れながら読みましょう

大体こんなところです(笑)

えっ?
雑になってない?

そうなんです。
ちょっと眠くなってきてしまいました。

寝不足は人類の敵ですからね。
寝不足では戦は出来ぬって言いますからね。

はっきり言ってブログなんて書くより寝たほうがいいんです。
あなたもインターネットをしている場合ではありません。

さあ寝てください。
寝ましょう。

4.人間が大きくなる本の読み方

背伸びしながら読めば、大きく見えます(笑)

最後に

最後やっつけ仕事でごめんなさい。
いや、やっつけではありません。

全部書いてはあなたが本書を読む楽しみがなくなってしまうと思ったからです。
なんて優しいのでしょう。

優しすぎて泣けてきますね。
欠伸が出ますね。
涙が出ますね。

さあ寝ましょう。

とまたまた脱線してしまいました。

本書「読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)」は200ページにも満たないので非常に読みやすいです。

でも読みやすいからと言って内容が薄い訳ではありません。
たまにこういう読書のための読書というのも悪くありません。

色々な方の読み方というのは勉強になります。

同じ本でも捉え方が違う。

捉え方が違ければ発見が違う。

発見が違うということは得た知識が違うということです。

どのように文字を解釈して読むのか。

ぜひあなたも様々な本を読んで、自分なりの本の読み方を確立してみてください。

そしてよければそれを私に教えてください。

以上、ヒント発見士ぴーちくぱーちく(pi_chikupa)でした。

RELATED POST