自己啓発・ビジネス

自己啓発の基本原則-人生をもっと賢く生きる 頭の鍛え方

頭の鍛え方

自己啓発の基本を学ぼう

私は自己啓発書をたくさん読んできました。正確に数えたことはありませんが、自己啓発書だけでも100冊以上は超えていると思います。まだ読書に目覚めて数年なので、5日に1冊は自己啓発書を読んできたと思います。

因みに残りの4日は小説とビジネス書と教養関連ですね。

小さい頃からそれこそ直近までほとんど読書と言う読書をしてきませんでした。読むようになった理由は色々あって、その色々を書くと脇道に逸れまくってしまいますので割愛します、理由の一つは「頭がよくなりたい」と思ったからです。

もう少し賢くなって仕事にも活かしたいし、教養を身につけてちょっといい感じになりたいと(笑)

ちょっといい感じって、語彙力もなければ知性のかけらも見られない発言。そんだけ読書してるのにこれでは全く説得力がないと思ったアナタ。正解です(笑)

いやまぁ冗談ですが、しっかりと頭と言うか脳を鍛えて視野を広くし、物事を多角的に捉えて、人生を豊かにしていきたいと、そう思ったことが本を読むようになったきっかけです。

今までの経験上、頭の良さが別次元だなと話した瞬間に思った方、文章から知性が感じられた方はほぼ例外なく読書家だったことも要因の一つです。

そんな人達に少しでも追いつきたいと思って読書をするようになり、その一貫として自己啓発書をよく読むようになりました。

そして今回ご紹介させていただきますのが下記の本です。

自己啓発書は大まかに下記の通り2種類に分かれます

1.分厚くて中身が濃く普遍的で長い年月を超えてきた定番となっている古典

2.薄くて文字が大きく内容があまりないが、一瞬売れてベストセラーになる時の人が書いた本

本書は上記2種類の中間に位置するような物で、本それ自体は小さくて薄いので万人が読みやすく途中で挫折はしにくいと思います。

1として記載した良書は例えばナポレン・ヒルの「思考は現実化する」がありますが、私はハードカバーで読みましたが、600ページ以上もあるので読書に慣れていない方は一苦労ではなく、二苦労三苦労くらいはしてしまうかもしれません。

因みに2をあげると大炎上してしまいますので、ここでは勘弁して下さい。読みやすいので読書の習慣をつける意味ではいいのかもしれませんが、あまりに薄っぺらくて、読んだ気になって、その1日ぐらいはモチベーションが上がるのですが、何も身にならなかったというケースが多かったです。

で話しを戻しますが本書「人生をもっと賢く生きる頭の鍛え方」は誰でも簡単に読める割には、本質的なことが書かれています。

具体的にあーしろこーしろというのは少ないかもしれませんが、そもそも読んで感じて自分で考えて答えを出して行動をしていくことに意味があるので、そういう意味でも下手にこれだけやっておけばいいといった考えることが不要な本よりはいいと思います。

著者は人間の脳を「機械」と捉えて、その素晴らしい機械を私たち自身の意志力を鍛えて思い通りに脳という機械を自由自在に操作できるようにする事によって賢くこれからの人生をいきていく具体的な方法論を提示してくれています。

主に本書から得られるヒントは以下の通りです。

・自分の脳を思い通りに使いこなし能力を引き出す工夫の仕方

・自分の欠点に気づき修正をする方法

・脳とはどのような物なのか

・脳をコントロールする「30分間集中思考」

・良い習慣の身につけ方

・物事をポジティブに受け取る方法

・他者ではなく自己を見つめ直す優位性

・自分を賢く見せる懸命な生き方

・意志力のあげ方

・認知力の改善

・知的読書の効能

・「今に」ではなく「今」を生きるマインドフルネス思考法

ざっと箇条書きにしてみましたが、200ページにも満たないのですが、少なくともこれだけの量の事柄がギュギュギュッと凝縮されています。

おそらく2時間前後で読み終えてしまうと思いますが、まずはじっくりと読むことをおすすめします。

私が読むときは黄色いノック式のマーカーを片手に読み、これはと思うポイントに直接マーカーで線を引きます。

そして読み終えたあとは最初からパラパラとめくり、流し読みをしながらマーカーが出てきたら、再度その項目をじっくりと読み、お気に入りのノートとお気に入りの万年筆で書き写します。

その時にも意味をよーく咀嚼したり、内容によっては自分に当てはめるならどのようにするかなど、ただノートにコピーするのではなく、自分の中に残るように噛み砕きながら頭と手を動かしていきます。

そうすると、多少忘れにくくなるのと、考え方や行動に少し変化が出てきます。

これはどんな本を読む時もそうですが、ただ読むだけだと中々変化には結びつきにくいのです。

小説や文芸、文学であれば感情が動き豊かになり心に変化が生まれます。それはそれで良い読書です。でもビジネス書や自己啓発書を読む目的はなんでしょうか?

おそらく行動レベルにまで落とし込み、実際の生活にどのように転用して使い倒していくのか。

思考と行動に変化を起こし、さらなるステップアップを目指しているからではないでしょうか?

それであれば、そのことを念頭に起きつつ、想定しながら読むといいでしょう。

別に書く必要がありません。マーカーも使わなくても全然問題はありません。

様々な本に読む時にどうすればいいのかが、いろんな人が書籍を出していますが、それこそ統一性はありません。

マーカーを引くと人間はそれに安心して記憶しなくなってしまうという人もいます。

書いている時間はもったいないからひたすら読め、と書いている人もいます。

いやいや、目で見て声に出して手で書くことによって人間の器官、聴覚、視覚、触覚をフル活用した方が記憶に留まるという科学者もいます。

だから好きなように、自分が気持ちよく一番読みやすい方法を選んで下さい。

ただし、目的を持って意識して読むこと。

それだけ守っていろんな本を読んでいきましょう。

何かおすすめの本や取り上げて欲しい本などあれば教えて下さい。

それでは楽しみにしてますね。

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