自己啓発・ビジネス

資質のダークサイド-「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方

転職力を身につけ自分らしく生きていく

今これを読んでいるあなたは企業に勤めていらっしゃいます。ある程度仕事にも慣れてきて一定のスキルも身につけています。多少は自分の裁量で仕事を進めることが出来ています。給料も満足とは言えないまでも、入社当初から比べれば上がっているのも事実です。

でも不満があります

いつも同じことの繰り返しで業務がマンネリ化してきて面白みがない。

周りと比べて沢山の仕事をしているのに評価がされているようには見えない

もっと沢山の経験をしてスキルを身につけたいが異動をさせてもらえない

単純にもっと良い待遇をして欲しい。給料をあげて欲しい。賞与の査定をあげて欲しい。昇進したい。昇給して欲しい。昇格したい。管理職になりたい。大きなプロジェクトを動かしたい。

様々な理由があって、今自分が考えるキャリアプランと現実との乖離があって「転職」の二文字が脳裏を過っているアナタ。

はたまた、何かしたいのだけれど今後の仕事人生のビジョンを思うように描けないアナタ。

今まさに転職を考えているけど、自分に何が向いているかわからない。転職するからには成功させたいけど自信がないアナタ。

ここまで上げてきた中の一つにでも引っかかった事があるのであれば本書を読んでみる価値があるかもしれません。

そしてもし、上記に該当することが一つもなかったアナタ。

私は嫉妬します。なんで悩みがないのですか。そんなに順風満帆をアピールしたいのですか。やせ我慢はよしてくださいっと声を大にして言いたいけれども、そんなことをしても自分自身が惨めになるだけなので、心の奥底でクソーとだけ叫ぶようにします。

どうか私にアナタの能力とポジティブシンキングを分けて下さい(笑)

と冗談はさておき、しておき、捨て置き早速、遅速、ご紹介致しますね。

自分を探しセルフブランディングせよ

結構目から鱗が落ちる文章に出会えます。鱗が落ちるんですよ。しかも目から。怖いですね〜怖いですね〜(稲川淳二風に)

多くの事を学べるのでおすすめなのですが、その多くを全て書くことは困難というか、書いてしまうと著作権侵害になっては心外なので、その中でも重要だと思うのが、自分の資質を見極めて効果的に見えるようにプロデュースし自分の通りに転職が出来る力、要するに「転職力」を身につける方法が具体的に学べる本です。

どうです?上記の一文は150文字前後もあります。読みにくいですね。だからもう少し短く言い換えると次のようになります。

自己啓発書

まさかの五文字(笑)

そうなんです。私の性格は極端なんです。どちらかに振り切りたい性分なのです。何事も中途半端は嫌なのです。

気を取り直して真面目に行きましょうよ。頼みますよ先輩。

さて、本書ではこれからのキャリアの考え方から自分の資質というものをハッキリとさせ強みを明確にさせる方法、その強みを正しく他人に伝える方法について書かれております。

特に自分にとってどんな仕事や職種が天職、向いているのかが明確になるので、視界が開けると思います。

なかなか自分に自信が持てず長所がないと思っている方でも大丈夫です。必ずアナタには個性というものがあり、他人との差別化をはかりアナタの強みを浮き彫りにすることが出来るでしょう。

もしアナタがまだ十分な経験を積んでいなくても大丈夫です。今までアナタが積み上げてきた能力からどんなことを今後身につけて行けば市場価値を高めることが出来るのか。そこから有効か手段を見出して一段上のキャリアに登るヒントが得られることと思います。

もし読もうかなと考えたのであれば早めに手に取ることをおすすめします。本書は新しくそれ故に今の時代にあった考え、転職し天職を手に入れる方法が書かれていますが、十数年後はまた違ったトレンドになっている可能性があります。

本書には、キングコングの西野さん、ホリエモンこと堀江貴文さん、落合陽一さんといった、今注目を浴びている方々の声や考え方も著者が紹介しています。

まさに「今」一番熱い内容かもしれません。いつ冷めてしまうかも覚めてしまうかも醒めてしまうかも分かりません。

本質的なことに変わりはないかもしれませんが、手法は間違いなく変わるでしょう。そうなってしまうと手法は自分で見つけなければなりません。

であれば、今書いてあることがそのまま有効なのであれば、今読んで身につけてしまった方が楽だと思います。

敢えて具体的な内容には触れませんでした。もし気になったという方は書店でもamazonでもポチッとしてみて下さい。

具体的な転職を成功させる方法や、セルフプロデュースの手法、企業の本音、人事の考え方などはどんなビジネスパーソンでも勉強になると思いますよ。

最後にいつものごとく、私の備忘録的に気になった文章を引用、記録しておきます。

転職力は「自分で人事異動」出来る力

人は「安全」がないと「チャレンジ」出来ない人が9割

評価する側が下す結果は想定の誤差範囲

強みで争うと果てしない厳しい戦いになる

「べき論」ではNG

「ありがとう」の声を支えるのは「一貫性」

「ありがとう」の声が、あなたに向いていること

眠れる虎は起き方を知らない

資質のダークサイド

「ライバル企業に行かれるくらいなら飼い殺しにしよう」が経営と人事の本音

本書より

他にもマーカーを引いた箇所はあるのですがこれくらいに。

どうです?特に最後の二つが印象的でした。「資質のダークサイド」なんかカッコよくないですか?

これをダサくいうと「短所を長所へ」です。 ダサっ(笑)

どんな人間にも短所やコンプレックス、苦手な分野が必ずあります。でもそれをそのまま額面通りにしておくのではなく、そこから別の見方をしてみることです。

例えば「物事を長く続けることが出来ない」という欠点があったとします。でもそれはどういうことなのかよく考えみます。

一つのことに捉われない。色々なやり方を試す。柔軟性がある。見切りをつけることが得意。新規事業を立ち上げるまでが得意。

どんな物事にも裏表が必ずあります。長所をあげてみて、と言われても控えめなあなたは中々思い浮かばないかもしれません。でも短所は、と言われればそれこそ溢れ出てくるのではないでしょうか(笑)

取り敢えずこれでもかというくらい書き出してみましょう。そして「資質のダークサイド」が出尽くしたら、逆の言い方をしてみましょう。もしそれをポジティブに言い換えたらどうなるのか。

こんな風に「資質のダークサイド」を使ってみます。

というように、学びながら実際に手や頭を動かすトレーニングも出来ます。それをやったあとは自分とは何かが見えてきます。これをやると自分に自信が持てるようになるかもしれませんね。

ここから学んで実際に天職に転職するもよし、今の環境でステップアップやスライドアップをするも良し、蘊蓄を垂れるもよし、好きに活用してみて下さい。

西野亮廣さんについてのことはこちら

ホリエモンこと堀江貴文さんのことはこちら

落合陽一さんのことはこちら

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