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待望のドラゴンクエスト映画「ユアストーリー」を観てきました!ネタバレなしの独断偏見の感想

グッズ売り場

まずはグッズ売り場チェック。ぬいぐるみ系は売り切れていました。これは映画館にもよるのかもしれませんが、ここに置いてあるものの中では特に欲しいものはなかったかなぁー。

30分以上前に到着してしまったので、グッズ売り場を見た後に定番のポップコーンとホットドックを購入。映画館がかなり混んでいたのであっという間に時間が過ぎてしまい上映時間になってしまいました。列が長過ぎて入るまでが大変。やっとこさ入館。

そして上映。ワクワクドキドキ〜

子どもと一緒に大興奮

凄く懐かしい場面が沢山ありました。スラリンやゲレゲレことキラーパンサーも登場。名前のゲレゲレはすっかり忘れてました。

幼少期のパパス

これは当時衝撃的だったのを覚えています。あまりゲームで「死」というのはなかった気がします。ゲームないでHP0で教会からスタートではなく、ストーリー上亡くなってしまう。凄く驚いたことを鮮明に今でも覚えています。

そうです。憎きジャミ、ゴンズ、そしてなんと言ってもゲマですよゲマ

この映画では本当にゲマが憎いです。フル3DCGを合間って非常に気持ち悪く下品にゲマが描かれています。見終わった今でもゲマにはイラっときています。一気にドラクエ史上一番嫌いなモンスターに躍り出ました。

いやね、特に今まで嫌いなモンスターっていなかったんですよ。大好きなモンスターは沢山います。スライムを筆頭にはぐれメタル、グレイトドラゴン、キラーマシン、ベビーパンサー、ギガンテスなどなど。あげたらキリが無くなりそうなのでやめておきます。

でも嫌いなモンスターは?って聞かれても思い浮かばなかったのです。

でもドラゴンクエスト ユア・ストーリーを観たいま。ゲマが気味が悪くて生理的に受けつけないくらい嫌悪感を覚えている今日この頃明日以降、永遠状態です。

それくらい、表情、仕草が鳥肌が立つほど嫌いになりました。これだけでも必見がも(笑)

いや、こんな事を言われたら観たくなくなる人がいるかもしれませんね。すいません。

当時ドラクエ5をやった人は共感できる

ビアンカ派かフローラ派か。今でも議論が絶えない永遠のテーマです。これも映画ないでは出てきます。勿論ゲームではないので私たちが選択する事はできませんが、ここもうまく表現されています。

これを観たら選べなくなります。切ない。

そして今の若い世代は知らない、ファミコンやスーパーファミコン時代のカセット。あのうまくゲームが起動しない時のカセットを裏にして接続端子部分をフーフーっと息を吹きかけてホコリと取るシーン。これもまさかの映画内で出てきます。どのようにそのシーンが登場するかはネタバレになるので言えませんが、多くの人が共感するのではないかと思います。

かなり忠実に再現されている場面もあるし、映画いという約2時間にあの大作を表現しきっているのは流石の一言、見事の二言、凄いの三言。

ゲーム好きには当然楽しめるし、ユーモアも随所にあるのでドラクエをあまり知らないしやった事がない方でも十分楽しめると思います。

もし相方が映画観に行こうって言ったら付き合ってあげて下さい。テンションの違いに最初を辟易してしまうかもしれませんが、映画のそれ自体は楽しいと思います。ウザいのは相方だけです。映画に罪はありません。お願いです。相方を嫌いになってもドラクエは嫌いにならないで下さい。

エンディングが秀一

パパスがやられて主人公が成長してどちらかと結婚して子どもが生まれて敵を倒してハッピーエンド。セオリー通りこう来るのかなって思って観てましたが気持ちよく裏切られました。いやある意味裏切られていないのかもしれませんが、あのシーンはえっ?はっ?とさせられました。何が起きたんだと。

これはもうご自分の目で確かめて頂くほかありません

ネット上ではラスボスがどーのこーのとか賛否両論があるようですが、こんな展開は予想をしていなかったです。確かにタイトルが「ユアストーリー」だけに今思えばこの手があったかとちょっと悔しい気持ちです。

これは推理小説とかミステリー小説を読んでいる時の感覚ですね。読者はどう展開していくか予想しながら読み進めていく。でもそれをはるかに超えていく。もしくは予想だにしない角度への転換で度肝を抜かれる。そんな感覚を覚えました。

私がドラクエ大好き人間だからという事は多分にありますが、それを差し引いてもドラゴンクエスト ユア・ストーリーは観て欲しいなと思いました。

ドラクエは社会現象を巻き起こした世界に誇るゲームです。当時発売日前夜は徹夜で販売店の前に長蛇の列ができました。ニュースにもなりました。あれは少し前でいうiPhoneの発売と同じだなと。

スマホを一気に世界中に認知させ広げ革命を起こしたスマホ。ドラクエもRPGを国民的ゲームまで押し上げ今では世界中にファンがいます。

またドラクエ5をやりたくなってしまいました。なんならドラクエ1から全てやり直そーかなとまで思ってしまいました。

それくらい子どもと一緒に興奮して観れました。

たかがゲームなんかではなく、間違いなくドラクエは私の人格の一つを形成しています。これは大げさでもなんでもありません。ゲームは中毒性がある懸念を示す方もいますが、ゲームは読書とかと同じように人生を疑似体験し経験値を積むことができます。

勿論RPGとかドラクエの特性上偏る部分はありますが、ストーリーを自分で進めてドキドキしたり感動したりと人に必要な感情が揺れ動く経験ができます。

だから世の中のお父さん、お母さん、頭ごなしにゲームはダメとか悪いものだなんて言って子どもからゲームを取り上げないでください(笑)

興奮するあまり脱線してしまいました(いつものことですが)

兎にも角にもウサギにも観てみて下さいな。

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