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これから始めるSNS-デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール

SNSマーケティング

SNSでマーケティングを始める前に

これからは1億スマホ総時代です。若い世代は勿論のこと、親世代、おじいちゃんやおばあちゃんもスマートフォンを持つようになってきています。5Gも来年以降本格的に普及し始めますますスマホの需要が高まってきています。

そしてスマホですることと言えば、検索、アプリ、ゲームと様々ありますが、多くの方が共通して利用しているのがSNS(ソーシャルネットワークサービス)です。

使い方も人それぞれですが、ひと昔前のメールの代替としてのコミュニケーションツールとして利用したり、google先生のググるからタグるという検索方法、情報を仕入れるツールや自分を発信するツールとしての利用など、私たちの生活にすっかりと溶け込み、切っても切り離せない存在になっているのがSNSです。

SNSと一口に言ってもアプリケーションは沢山あります。定番なのは下記の4つでしょう。

facebook
twitter

Instagram
line

全て利用している方もいれば一つだけ利用しているかた、はたまた、まだ利用したことがない方もいらっしゃるかと思います。そして今回ご紹介する書籍「SNSマーケティング」は個人で使っている方もそうでない方も、マーケティングという観点からどのようにこの4大SNSである「フェイスブック」「ツイッター」「インスタグラム」「ライン」を使いこなし、最適なSNSツールを見つけて、最大のマーケティング効果を生み出す基礎知識を学ぶことができます。

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タイトル:デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール

著者:林 雅之

SNSの基礎知識を学び最適なツールを見つけよう

マーケティングと聞くと、CM広告を大々的に打ったり、新聞の折り込み広告を入れたり、キャンペーンを開催したり、大幅な値引きをしたりと色々思い浮かんできます。

まだまだこれらのマーケティングツールは重要ですし、ポイントポイントで効果を生みますが、大変な費用がかかります。

しかしSNSであれば極端な話し無料で今すぐにでも始めることができます。

ただ個人的にSNSを利用するのであれば、そこまで考えずに始めてみても良いかもしれませんが、企業となるといきなり始めるのはリスクが伴います。何から始めるのか、どんな準備が必要なのか、どんなことをSNSを媒介とさせ発信をしていき、最終的に何を目指していくのか。

そんな初歩でもあり肝心要の重要大変重要な部分を順を追って教えてくれます。

正直既にいくつかのSNSを利用している方には退屈な部分はあるかもしれませんが、既に各種SNSの特徴や始めに持っておくべき戦略、基礎知識は学んでおいて損はないと思います。

SNSは、基本的に人と人がコミュニケーションを取るためのものである

※本書より

そんなのあたり前田のクラッカーっしょって思われたあなた。まず断っておきますが、あたり前田のクラッカーというフレーズは知っていますが、私はあたり前田のクラッカー世代ではありません。リスペクトしているわけでもありませんので悪しからず。

で、話しを戻しますが、コミュニケーションを取るためのツールというのは頭では分かっているのですが、マーケティングに利用するとなるとそのことを忘れがち〜(RG風)

新商品の告知をしたりキャンペーンの告知をしたり。それはそれで悪いことではないのですが、私たち一般ピーポーはSNSでわざわざ企業の告知を見たいわけではありません。その自分のタイムライン上にうるさいくらいの告知が沢山流れてきたらどうでしょうか。

スルーされるだけならまだマシですが表示回数を減らされたりフォローを外されたりブロックなんかされた日には最悪です。もうその大切な消費者もとい未来のファンになる可能性の芽をあなたはきれいに摘んでしまうかもしれません。

怖いですね〜怖いですね〜

SNSというのは人と人を繋ぐ大切なコミュニケーションツールです。一方的に自分の都合を押し付けるのではなく、インターネットの向こう側に実際にいる一人の人間がいる。それを考えながら発信し相手がどう反応していくのか。それを考えていく必要があるのです。

ペルソナは一人に絞る必要はない

※本書より

ペルソナとはなんぞやーって方もいらっしゃるかもしれません。なんとなく韓流ドラマが頭に思い浮かんできませんか?思い浮かばない。これまた失礼しました。

でこれもすごく簡単にいうと、めっちゃ具体的にターゲットを予め決めておきましょーって事です。

具体的にがポイントで例えば30代男性、これはNGです。もっとピンポイントで30代で既婚者。未就学の子供が1人で奥様は専業主婦。サラリーマンでアウトドア派などなど。

実在しているかのような具体的な人物像を設定しておき、その人物だったらどのように反応するのか、その人に刺さるようなマーケティング手法はどんなものなのか、それをしっかりと分析できるようにするためにペルソナで1名決めておくというのがセオリーです。

しかし本書では一人に絞る必要はなく、いくつかペルソナを設定、それぞれに合わせたアプローチをする事も可能だと言っています。あなたがどんな企業、どんな製品やサービスを扱ってイルカによって変わってくると思います。ぜひSNSでマーケティングをする前にペルソナを実施してみて下さい。

ここで注意があるのですが、あまりにも自社にとって都合の良すぎる設定にはしない事です。具体的にする必要があるのですが、ここは注意しておいた方が良いでしょう。

競合と比較できる

※本書より

競合と比較できるというのはSNSの最大のメリットの一つでしょう。例えばCMでは他社はおろか自社でさえCMによって得られた対価を推し量る事はなかなかに困難です。CMを打つ前と打った後で売り上げを比較する事はできるでしょうが、即反映される商品もあれば、後々CM効果が効いてくる効果なサービスや商品もあります。

それがSNSであれば全てとは言わないまでも、ある程度可視化することができます。SNSではフォロワー数やインプレッション数、エンゲージメント数など顧客の反応を明確な数値で知ることができます。また、それは自社に止まらず他社の数字も普通に知る事も出来てしまうのです。

これは大きなメリットです。効果測定、費用対効果、数字数字数字。企業は数字が大好きです。マーケティングには大きな金額が動きます。効果があったのかなかったのかは切実な問題です。これを分析できるのは大変な武器になり得ます。

他企業がどんな発信をして消費者がどんな反応を示したのか。そこから学ぶ事ができるのです。

さて、ここまでSNSの入り口、初歩の初歩を本書を通じてお伝えしてきました。まだまだ本書から学べる事はあるのですが、これ以上書いてしまうと、本書を全て書き写さなければならなくなるとかならないとか。

という事で紹介しましたが、何も企業でSNSを始める方だけではなく、効果的にSNSを使い色んな人からの反応を得たいとかそういう方にも勉強になったりヒントを得られるのではないかと思います。

グラフや図も大量に使われているので読みやすいと思いますよ。

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