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Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である-礼節の科学

礼節の科学

こんにちは。ヒント発見士ぴーちくぱーちくです。

いきなりの不躾な問いかけになり大変恐縮ではございますが、みなさまは礼儀正しく接することができていますでしょうか?どれくらい「礼節」を重んじておりますでしょうか?

普段生活をする上であったり、仕事をする上であったりと、少なくとも他人と接することがあると思います。人間関係は非常に大切で、人間関係が良好かはたまたそうでないかによって、大きな影響が出てきます。

他人に親切にする

相手を尊重する

礼を重んじる

上記は恐らく小さい頃から自然と教えられて育ってきた方が多いと思います。これらは重要なことですし、人間関係を良好にして行く上で必要だということには異論はないと思います。

ほとんどの人が同意をする。

でも実際の生活、現場ではこれらが何故か軽んじられている場合は多々見受けられるように思います。全員に聞けば全員が「必要だ」と答え、ないよ絶対にあった方がいいと考えているにも関わらず。

本書「シンク・シビリティ」は「礼儀」や「礼節」を欠いてしまうと、どれだけ多大な被害が出てしまうのかを、20年以上にも渡る調査をもとに定性および定量的な数値も出しながら警告を出しています。

また反対に「礼儀」や「礼節」を身につけておくとどれだけのプラスの効果を生みだすのか、実際のケースを提示しつつ教えてくれます。

礼節は最強の武器になる

本書冒頭の「はじめに」がこの「礼節は最強の武器になる」というキーワードから始まるのですが、一冊を通じて、礼節を身につけ礼儀正しく接する事で自分の地位を向上させ、周りにも良い影響を与えビジネスでも成功できるし、人間関係も良好にすることが方法を学ぶことができます。

一つ一つを読んで行くと、どれも「当たり前」のことしか書かれていない。

話の聞き方、接し方、態度、メールのコツ、時間を守るなど。

本当にどれも「当たり前」のことだけれども、中々実践ができていないことに気付かされます。また自分では如何に気づけていないかということと、それに対する対処法も提示してくれています。

それだけでなく、そのような些細かもしれない行動を取ってしまったが故に、どれだけ取り返しのつかない、如何に大きな影響、被害、損失を与え受けてしまいかねないという実例も多く載せて頂いているので、反省させられ「気をつけなければ」と考え行動をも促してくれると思います。

読んでいくと、自分にいくつも当てはまる箇所があると思いますし、ある特定の人物が浮かんでくるかもしれません。自分自身を変えるだけでなく、そのような要注意人物への対処法も教えてくれるので勉強になるかと思います。

すぐに実践出来る内容なのと、恐らく読んで数日は気をつける人が多いと思いますが、得てして人間は忘れやすく、中々今までの行動を一気に変えることが難しい生き物なので、定期的に読み直し自身の行動を評価しながら適宜修正をしていくと、より効果が高くなるのではないかと思っています。

次のページには、私が勉強になった文章をほんの少しだけではありますがご紹介をしたいと思います。

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