・時間もお金もかけたのに、問い合わせが来ない
・作ったはいいけど、結局使っていない
これは、ホームページ制作の相談で実際によく聞く声です。そして、少し前までの私自身も、まさに同じことを感じていました。
こうした「失敗したかも…」と感じている人たちには、実はとても似たところがあります。それは、作る前に“決めておくべきこと”を決めないまま、制作を進めてしまったこと。
この記事では、未経験・異業種から起業した個人事業主さんがホームページ制作でつまずきやすいポイントを、「よくある落とし穴」として整理していきます。
実はこれ、未経験・異業種で起業した私自身も、まったく同じようにやってしまったことです。
「とりあえず作れば大丈夫」と思っていたあの頃の自分に、今なら「ちょっと待って」と伝えたい。そんな気持ちで、この記事を書いています。
同じ失敗を繰り返さないために、こちらの記事もあわせて読んでみてください。
☛ ホームページ制作を依頼する前に聞いておきたい質問5つ

このブログは、次のような方に向けて書いています。
・未経験/異業種から起業したばかりの方
・これからホームページを作ろうとしている方
・すでに作ったけど、うまく活用できていない方
・自作かプロ依頼かで迷っている方
・失敗や遠回りをできるだけ避けたい方
目次
1、誰に向けたホームページかを決めていなかった
2、どんな人なのかが伝わる軸を決めていなかった
3、何で選ばれたいのかを言葉にしていなかった
4、写真や文章を後回しにしていた
5、作ったあとの運用を考えていなかった
6、まとめ|失敗の原因は「準備不足」ではなく「整理不足」
7、オンライン相談会
🔰合わせて読みたい
異業種から独立した人のための「選ばれる理由」をつくるホームページ制作
誰に向けたホームページかを決めていなかった

失敗するホームページで一番多いのが、「誰に見てほしいのか」が決まっていないケースです。
- いろんな人に来てほしい
- とりあえず幅広く対応したい
そう思う気持ちは自然ですが、結果として誰にも刺さらないホームページになってしまいます。
特に未経験起業の場合は、「誰のためのホームページか」を先に決めることが大切です。
どんな人なのかが伝わる軸を決めていなかった

ホームページを見たときに、「何をしている人か」は分かっても、「どんな人なのか」が伝わらないケースはとても多いです。
- まじめそう
- 話しやすそう
- しっかりしていそう
そうした人となりの軸が決まっていないと、文章や写真の方向性もバラバラになってしまいます。特に未経験・異業種から起業した方は、
- まだ自信がなくて…
- 自分を出していいのか分からなくて…
と、無難な表現を選びがちです。でも、選ばれる理由の多くは**スキルよりも「この人なら相談しやすそう」**という感覚。
どんな人として見られたいのか。その軸を決めるだけで、ホームページ全体に一貫性が生まれ、安心感も伝わりやすくなります。
何で選ばれたいのかを言葉にしていなかった

ホームページ制作で「うまくいかなかった…」という方に共通して多いのが、「何で選ばれたいのか」を決めないまま作ってしまったというケースです。
デザインはきれい。サービス内容も書いてある。でも、「この人にお願いしたい理由」が、はっきり伝わらない。たとえば、
- 安心感で選ばれたいのか
- 専門性で選ばれたいのか
- 話しやすさで選ばれたいのか
ここが言葉になっていないと、文章の軸が定まらず、結果として「よくあるホームページ」になりがちです。
特に、未経験・異業種から起業した方ほど、「強みが分からない」「実績が少ないから…」と悩みやすいもの。
でも大丈夫。経験の長さよりも大切なのは、どんな理由で選ばれたいかを決めること。
それを言葉にするだけで、ホームページは“伝わる場所”に変わっていきます。
写真や文章を後回しにしていた

「写真はあとで」、「文章は仮で」など、これは失敗パターンの代表例です。ホームページでは、写真と文章が第一印象の大半を決めます。
素材が整っていない状態で公開すると、無意識のうちに「不安」を与えてしまうことがあります。
作ったあとの運用を考えていなかった

ホームページは、作って終わりではありません。
- 更新できない
- 触るのが怖い
- 検索で見つからない
こうした状態を防ぐには、公開後どう付き合っていくかを、最初から考えておく必要があります。
ホームページ制作でつまずく人の多くは、「作ったあと、誰にも相談できなかった」という共通点があります。公開後の不安をどう支えているのか、こちらにまとめました。
👉作ったあとに「どうすればいい?」と迷わないための、やさしいアフタープラン
まとめ|失敗の原因は「準備不足」ではなく「整理不足」

自作がダメ、プロ依頼が正解、という話ではありここまで読んで「当てはまるかも」と感じた方もいるかもしれません。
でもこれは、能力や努力の問題ではありません。多くの場合、作る前に一緒に整理する相手がいなかっただけです。
未経験・異業種からの起業だからこそ、最初の整理が、結果を大きく左右します。
オンライン相談会

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👩この記事を書いた人
💻未経験で独立×HPが必要なワケ
🙂アーピール×過去のお仕事を覗く
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いきざまを、うたおう。
――未経験から独立するあなたへ。
実績や肩書きがなくても大丈夫。大切なのは、これまで歩んできた背景や想いです。
各種メディアで10年以上働いた経験を活かし、SEOと人柄を大切にしたホームページ制作を行っています💻
「検索で見つかること」と「この人に頼みたいと思ってもらうこと」。その両方を、無理なく形にします。
※SEOとは、Google検索で見つけてもらいやすくするための考え方・施策のこと🖊

